フコイダンの発見
フコイダンが発見されたのは、時をさかのぼること100年程前。 この頃既に発見されていましたが、フコイダンは糖が複雑に絡み合って構成されているせいで研究者達もフコイダンの研究に手を焼くことになり、 その仕組みについてなかなか解明されなかったという背景があります。それが近年では、コンブ・ワカメ・海草類には2種類のフコイダンがあることまで分かり、これにより健康への効果がある成分であるフコイダンに注目が集まることになりました。現在フコイダンは、栄養補給だけでなく美容・健康役立つ健康食品としての地位を獲得し、今もなお世界中で様々な研究が重ねられているのです。フコイダンの種類について
一口にフコイダンといっても、それはいくつかの種類に分かれています。 同じフコイダン一つとっても、種類や構造、抽出方法によって活性が全く異なるという特性を持っているのです。 フコイダン解明時、まず2つのフコイダンが含有されていることが分かりました。 一つはフコースだけのF−フコイダン・グルロン酸、もう一つはマンノースのU−フコイダンです。 ガラクトースとフコースのG−フコイダン、昆布の中でも真昆布の 仮根から抽出された水溶性食物繊維としては、アルギン酸とグルロン酸とセルロースで構成されているL−フコイダンとGA−フコイダンは、 ガニアシ特有のフコイダンとして認識されています。最近ではナガマツモ科の沖縄モズクから抽出されたオキナワモズクフコイダンなどが 確認されています。フコイダンの摂取
モズクや昆布の表面を覆う、触るとヌルヌルとしている成分:フコイダンですが、このフコイダンは良質の生の沖縄モズクですら 1kgのモズクでも含まれる量はわずか1g程度と極微量なのです。 特に海藻類はほとんどが水分(食物繊維)となっていますから、 健康食品として体に効果があるからといって大量に摂取することは困難です。また人間の消化器官には 海草を消化する酵素を持っている部位がないので、体内で綺麗に消化されることがなく、そのままの形で排出されてしまいます。 それでも美容・健康のためにフコイダンだけを摂取したいと悩む方が多くいらっしゃるので、そういう方にはフコイダンだけを抽出・凝縮したサプリメントで補給するのがオススメです。フコイダンとフコダイン
フコイダンは、とても似た呼び方で「フコダイン」と呼ばれる事もあります。 しかしその多くはフコイダンの呼び間違いであり、正式名称は「フコイダン」です。 フコダインと言う成分は実際には存在しませんが、フコダインとしての間違った認知度が高いのが現状で、 現在はフコイダンとフコダインは同意語として使用されています。 フコイダンは、厳密にはコンブやモズク、ヒジキ等の海藻類に含まれる成分であり、海藻類特有のヌルヌル物質の中に含まれる多糖体。 このヌルヌル成分は人体にとって胃の粘膜とほぼ同様の成分となっており、健康にとても役立つ成分です。 フコイダンは、海藻類の中でも比較的モズクに多く含まれているとされていますが、前述したように一度に摂取できる量がとても少ないため、 大変貴重な健康素材として扱われています。フコイダンにはコレステロールの抑制や高血圧の予防などの働きを持ち、 さらにはアルギン酸やラミニンと言った健康成分が豊富に含まれています。 他にもフコダインが持つ効果として非常に高い抗がん性を備えているとされており、生活習慣病の予防を中心に高い人気を誇る健康食品です。 また最近では胃潰瘍などの原因とされるピロリ菌を死滅させる働きもあるとされています。多目的に役立つフコイダン、あたなも健康生活に役立ててみませんか?>> いわさか屋でフコイダンを購入する
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